11月22日 終わりよければ全てよし

私って世間からまだ発見されてないのかしら。と思った。色々と発信してるつもりだけど多分誰の心にもクリーンヒットしてない。難しいな発見され方。札幌駅の人並みをみて気づきました。まだ誰にも、きっと誰もが発見されてない。きっと発見された人はここを歩いてるだけで、声をかけられるんだろう。まだ、なのか、輝くものが自分の中にないからなのか。その問いはいつ教えてくれるのか。

すんごい話は変わるけど、仕事の中で息抜く時っていつなんだろうかなとバイト中考えてた。うーん、仕事ってどこまで頑張ればいいんやろ。みんな楽しそうにやってるとこを見ると、羨ましいなと殻に閉じこもる。そしたらもっと耳が遠くなる。加減が分からないなと、直そうともしてない自分に気づく。そこに時間費やす程、自分、エネルギーないので。深く考えるとそのプロセスに当たって、まったく違う問題が出てきてまたそれを改善するために、、ってやっていったら頭の弱い私はこんがらがって、最終的に面倒くさくなってポイする。ずっとやり続けてこれたのって食事くらいじゃないかしら。だからこそ自信がない。でも前よりは私は少しだけ私のことが好き。だからまだ折れない。SNSで私を見てね。

今日は普段真面目なバイトの人に何故まかないを食べていかないか聞いた時、その人がふざけて「俺は雪とかそこらへんの雑草食べるから大丈夫」って言っててすごい面白かった、その後でもずっとじわじわしてた。普段そんなこと言わない人だから余計に。思い出すたび。帰りに草食べてる図を想像して、「これはシロツメクサ。むっ少し湿気浴びて味に深みが」とか「雪人目気にしてこっそり口に運んでいる姿が出てきて面白かった。ふふ、好きだなぁ

ばいとがえり、社員含めて4人で歩いていたらなんか知らんけど私の事、面白いねって言ってくれた。とても嬉しい。どんな形でも居場所を作ってくれる人達を大切にしたいと思った。多分この人たちがいたから私は働きやすかった。笑ってくれるから心の負担が減った。確実に。

ありがとう。おやすみ